親知らずを抜歯!抜歯後、全く痛くなかった件

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先日の事、人生初の抜歯を経験しましたよ。

抜いたのは右下の親知らず。疲れてくるといつも親知らず周りの歯茎が腫れてしまい、長年痛みに悩まされていた厄介者です。

なぜ、その厄介者を長年放置していたかと言うと、親知らず抜歯経験者の「術後、数日は死ぬほど痛い」「枕を血で濡らした」等の恐ろしい経験談。

そんな恐ろしい思いをするくらいだったら、数日、腫れによる軽い痛み(本当はそれなりに痛いのですが)ぐらい我慢しようと考えてきたんです。

今回やっと人生初の親知らず抜歯を経験した訳ですが、タイトルにもあるように親知らず抜歯後も全く痛み無し!長年の悩みはなんだったんでしょうね?

親知らず抜歯で痛い体験をした人の声だけ拡散する

長年拒否してきた親知らずの抜歯を決断したのは、歯科助手さんの「親知らずの抜歯、普通はそんなに痛くないですよ。痛い体験をした人が周りに言いふらすから皆さん痛いと思っているだけです」というアドバイス。

それをそのまま信じだ訳でもないのですが、確かに親知らずを抜いて全く痛くなかった人は周りに報告なんてしないでしょうし、ましてブログになんか書きませんよね。

さっさと抜いておけば良かったと後悔中です。

ただし、やっぱり親知らず抜歯で痛い体験をする人はそれなりにいる訳で。

今回僕の場合なぜ痛くなかったのかを素人なりに検証してみようかと思います。

親知らずの生え方が普通だったから?

僕の場合、麻酔をした後、親知らずの抜歯自体はものの数分で終了してしまいました。

最初ペンチのようなものでグリグリっとして「ハイ終わり」って感じ。縫合に少し時間がかかりましたが、トータル15分ぐらい。びっくりするぐらいあっさりと終了です。

抜いた後の親知らずを見せてもらいましたが、至って普通に真下へ生えていたようです。

他の方の体験談を見ると、真横や斜めに生えていたり、半分歯茎に埋まっていたりと様々なんですね。

「親知らず抜歯後の痛みと抜歯にかかる時間は比例する」と書かれている歯医者さんのサイトもありますので、僕の場合抜歯時間の短さが痛み知らずの一因だったのは間違いなさそうです。

親知らず抜歯後ドライソケットにならなかったから?

抜歯したあとの穴には血が溜まり、徐々に穴が塞がって完治するのですが、この血の塊がなんだかのきっかけで取れてしまうと痛みが発生し(これをドライソケットと言うそうな)、痛みが長引くそう。

歯医者さんからのアドバイスは、

・しばらく激しい「うがい」をするな
・舌、指、歯ブラシで絶対触るな
・2〜3時間は食事をするな

との事。僕はびびりなので、もちろん全部守りましたよ。

あと、特筆しておくべきは、歯医者さんから勧められた「テルプラグ」という「コーラーゲン製抜歯創用保護材」を使用した事。牛の皮(オエッ)でできた「テルプラグ」を、抜歯後の穴に充填すると、傷口を保護し、「止血」「痛み軽減」等に効果があるとか。

「2,000円するけど、どうする?」と聞かれましたが、痛くないならなんでもする覚悟でしたので迷わず使用してもらいました。(保険適用外なので高いみたい)

これがどこまで本当に効果があったのかは比較できないので分かりませんが、傷口に「テルプラグ」を詰め込んでもらう事で、「ドライソケット」になりにくいんじゃないか?という安心感を得られたような気も。

親知らず抜歯後2日、食事はゼリーとお粥のみだったから?

歯医者さんからは、食事について特に「これを食べなさい」とのアドバイスはなしでしたが、当日の夜と翌朝に食べたのはゼリーのみ。翌日の昼夜もお粥のみというかなり歯に優しい食事を徹底しました。

ゼリーだけの食事であれば、必要以上に歯磨きをする事がないため、上記の「ドライソケット」を避けられたのかもしれませんね。

親知らず抜歯当日の「飲酒、入浴、過度の運動」を避けたから?

もともと過度の運動なんてする習慣はないので問題なし。入浴も当日はしない方が良いとの事でしたので、翌朝シャワーを浴びるようにしました。

これを守らないと猛烈な痛みに襲われるのかは分かりませんが、抜歯後はそれなりに大きな穴ができていますので、止血に影響するようです。

飲酒禁止は結構辛いものがありましたが1週間は我慢。

僕の場合、親知らず抜歯当日夜の予定は何も入れないようにして、翌日から土日でしたので安静にする事が出来ましたが、会社の飲み会があったりるすと大変です。

親知らず抜歯日選びは慎重にする必要ありそうですね。

まとめ

冒頭にも書きましたが、「親知らずの抜歯はとんでもなく痛い」という情報は全ての人に該当する訳ではないようです。

条件次第で僕のように全く痛む事なく親知らずを抜く事ができる事もありますので、あまり怖がり過ぎずに先ずは歯医者さんに相談してみてはいかがでしょう。

最後に、僕自身もブログで情報発信しておきながら変な話ですが、あまりにもネットの情報を過信しるのも良くないですね。

事前情報を十分に収集していたつもりでしたが、一方の情報だけ頭に入れ、それが全てだと判断していました。

今回の一件、今後の人生でも気をつけないといけないと反省した次第です。

コメント

  1. 雪子 より:

    わたしも昨日親知らずを抜いてきました。
    噂ほど痛くはなかったです。
    抜く前は、どんな感じだったかみんなに言いまくりたい!と思っていたのですが、
    想像よりさくっと終わったので、そんな気も失せました(笑)。
    たしかに、痛くなかった人は言いふらさないですね。
    さて、個人的にすごく不思議なことがあるのですが、親知らずの抜歯の痛みは3日目がピークで、麻酔が切れた直後はそうでもないと言います。実際に私も、36時間経過した今では少しじんじんしてきました。
    抜いてから時間がたたないと痛くなり始めないのは、なぜなんでしょう?
    という、独り言のようなコメントでした。
    記事、楽しく拝読しました。ありがとうございます。

  2. まぜろぐ より:

    雪子様、コメントありがとう御座います。

    実は、現在別の親知らずが痛みだしておりまして、前回は痛くなかったけれど今回もそうとは限らないよねぇ、なんてネガティブなことを考えていたところでした。

    雪子様も痛くなかったとのことですので、僕ももう一度勇気を出して抜歯してみようと思います。