スプリングコートG2の黒を購入、相変わらずおすすめの1足です

スプリングコートG2ローカット(ブラック)を購入しました。

プライベートだけでなく、少しカジュアルな格好が許される仕事にも履いていけるスニーカーを、という目的で選んだ1足です。

スプリングコートは2足目で、僕の中では定番の1足なんですが、意外とスプリングコートのことを知らない方も多いので、今回は手持ちのモデルとの比較も交えながらスプリングコートG2を紹介したいと思います。

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コンバース・オールスターと並ぶ名品、スプリングコートG2

ローテクスニーカーと言えばコンバースのオールスターが代名詞のような存在となっていますが、スプリングコートG2も侮れない1足なんですよね

スプリングコートの歴史は古く、なんと1936年に誕生しています。1917年に誕生したと言われるオールスターには敵いませんが、80年以上前から愛され続けている1足という訳です。

著名人の愛用者も多く、「ジョン・レノンが愛用した1足」なんて宣伝文句はよく使われています。

オールスターと比べると、ややボテッとしたスプリングコートG2のデザインには少し愛嬌を感じませんか?

ちなみに、デザイン面だけでなく、実際にスプリングコートG2は幅も結構ゆったりしているので、幅広の多い日本人に最適な1足とも言えます。

スプリングコートG2は履き心地も良し

シンプルなスプリングコートG2ですが、履き心地も悪くありません。

その要因は、意外なほどしっかりと厚みのあるインソールのおかげかもしれません。クッション性が高く、かかとが疲れにくい造りになっています。

オールスターを長時間履くとかかとが痛くなって…、という経験をされた方はかなり多いと思いますが、スプリングコートG2はそんな方にこそ履いてみる価値のある1足です。

そうそう、インソールと言えば、スプリングコートのインソールはいい香りがするんですよね。ミントのような香りといえば良いのでしょうか?

初めてこの香りの存在を知った時には、「さすがフランス!」と関心したものです。

隠れた部分のデザインも抜かりなし

G2についてもう一つ関心した点は、インソールを外した際に見えてくるイラストの存在です。

インソールを外すと、何やら不思議な風貌の小人?らしきイラストがお目見えします。

普段インソールを外すことなんて滅多にないわけで、ここにイラストが入ることに大きな意味はないと思うのですが、細かい箇所にまで抜かりなくデザインされていることに少し嬉しくなってしまいました。

製造国や製造方法が変わった現在のスプリングコート

実は、このイラストは以前のスプリングコートには入っていませんでした。

手持ちのスプリングコート(ボロボロ!)はこんな感じでした。製造国が代わり、製造方法も変化したことで、デザイン面にも少し手が加えられたようです。

製造国と言えば、少し前はスペイン製で、もっと前はタイ製でした。

僕の持っていたスプリングコートG1(廃番)はタイ製ですが、この頃のモデルは耐久性の高いヴァルカナイズ製法で作られていることを売りの一つにしていました。

ところが、現在のスプリングコートは安価に製造できると言われるセメント製法で作られています。

これだけ聞くとスプリングコートは駄目になってしまったのか?とがっかりしてしまうかもしれませんが、実際に履いてみると正直違いは感じません。

相変わらずのクッション性の良さは先にご紹介した通りですし、売りにしていた耐久性も、もともとそこまで高いと感じていた訳じゃないんですよね。(笑)

手持ちのスプリングコートは、5年目ぐらいにかかと部分の縫い目が割れてきてしまいました。

そもそも、スプリングコートG2は何十年も履き続けるようなスニーカーではありませんし、細かいことは気にせずガシガシ履いてしまった方が幸せになりそうです。

オールスターに飽きてきたらスプリングコートG2を

さすがにオールスターは少し飽きてきて・・・、なんて方、スプリングコートG2はピッタリです。

僕のようにブラックを仕事で履いても良いと思いますし、さらに万能なホワイトは1年中どんな場面でも大活躍します。

オールスターの通常モデルと比べるとやや高い値段だけがネックですが、履き心地にはかなりの差がありますので、その価値アリと断言します。

繰り返しにはなりますが、スプリングコートG2は少しゆったりとしたサイズ感ですので幅広で履ける靴が少ない方にもおすすめです。

スプリングコートG2、ぜひお試しを!

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