本日は炭酸水のお話です。
サンペレグリノをはじめ、サッポロ おいしい炭酸水やサントリー 南アルプスの天然水など、いろいろと炭酸水を買ってきましたが、もう炭酸水はこれで良いや、と思える炭酸水にめぐり逢いました。
それはウィルキンソンの炭酸水です。そう、今やどこのコンビニでも売っているあのウィルキンソンです。ウィルキンソンの炭酸水は刺激が強く、僕も以前から一番好きな炭酸水です。
何を今更?と思われるかもしれませんが、今回紹介するウィルキンソンの炭酸水は少しだけいつもと違うのです。
ウィルキンソン 炭酸水 ラベルレスボトル
見よ!このシンプルなウィルキンソンを
なんて事はない、あのウィルキンソン炭酸水がラベル無しモデルとして発売されているのです。
通常モデルと比べるとこの通り。
赤と白文字が特徴的ないつものデザインを取り外し、本体にはほぼ何も付いていない状態です。
唯一付いているのはこのシールだけ。
共通しているのは蓋ぐらいです。
こんなにシンプルで売れるの?と心配になってしまうかもしれませんが、そこはご安心を。 実はこのラベルレスボトル、Amazon限定モデルとして発売されているのです。
購入前に商品を理解している訳ですから、個々の商品にラベルが付いていなくても何の問題もありませんよね。
ウィルキンソン 炭酸水 ラベルレスボトルならゴミ捨てが圧倒的に楽!
ラベルレスボトルのメリットはお分かりの通りゴミ捨ての楽さです。
シールは簡単に剥がすことができますので、あの忌々しいラベル外し(ウィルキンソンは楽だけど)は不要です。
ラベル外しの手間だけでなく、不要なゴミ削減にも貢献できますので良いことだらけという訳です。
各社からラベルレスモデルがもっと出ることを希望
ウィルキンソンに限らず、ラベルレスのペットボトルは増えてきています。
炭酸水はコカ・コーラからもラベルレスモデルが出ていますし、
爽健美茶もラベルレスが存在します。
ブレンディのコーヒーにもラベルレスがあります。
レジ袋有料化もそうですが、プラスチックゴミ削減の動きが盛んになってきている昨今、今後もラベルレスのペットボトルがどんどん増えてくることを望みます。
なんてことを書くと少し意識が高そうですが、兎にも角にもゴミ捨てが楽なのでラベルレスは最高なのです。
皆さんもぜひ通常品とラベルレスのある商品はぜひラベルレスの選択を。ラベルレスだからといって安い訳ではないので「安い方で良いや」となってしまいがちですが、一度ラベルレスの楽さを知ってしまうと戻れないと思いますよ。
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