HARIO(ハリオ) のドリップケトル「V60・ヴォーノ」がコスパも使い勝手も素晴らしい

ハリオ社から発売されている「V60ドリップケトル・ヴォーノ」を購入してみました。

長年デザインも使い勝手もそれなりに気に入っていたケトルを使い続けてきましたが、取っ手が熱くなることと、蓋がずれると蒸気が手に当たりやすいという欠点のあるケトルでして、さすがにそろそろ買い替えかしら、となった訳です。

新しく買う製品(ケトル)の条件としてはこんな感じでした。

  • ドリップコーヒーをいれやすいこと
  • 用途は1〜3人まで
  • 取っ手が熱くなりにくいこと
  • デザインが良いこと

これらの条件に一致し、購入する事となったのが、今回ご紹介するハリオ社謹製「V60ドリップケトル・ヴォーノ」という訳です。

いざ使ってみると、人気商品だけあって本当に使いやすいですね。

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ハリオは日本の会社だよ

本題に行く前にいきなり少し脱線しますが、ハリオについて少し書いておきます。

今回ケトルを探すにあたり、「デザインの良さ」を条件にしていました。

「デザイン」を重視する場合、残念ながらケトルに限らず海外の製品が候補になってしまう事が多いのですが、ハリオは日本の会社です。

ハリオにはシンプルなデザインの製品が多く、パット見海外ブランドのような雰囲気があるんですよね。

この商品なんかはいろんなインテリアショップで取り扱いされていますよね。カラーやデザインからは北欧ブランドかしら?なんて雰囲気が漂っています。

その為、ハリオのことをご存知じゃない方はハリオは海外のブランドだと思っている方も多そうです。(僕の奥さんも海外ブランドだと思っていたみたい)

参考:ハリオストア(アマゾン)

ハリオは、元々フラスコやビーカーなどを作っていた会社で(今も作っています)、徐々にキッチン用品を始めとする様々な製品を作るようになったそうです。

さらに余談ですが、東京にある現在の本社ビル(竣工:1932年)は、国の有形文化財に登録されてるんですよね。

「V60ドリップケトル・ヴォーノ」は箱のデザインがちょい微妙

話をドリップケトルに戻します。

まるで北欧デザインのよう、なんて書いておきながら「やっぱり違うかも」と思えるのは箱のデザインが微妙だからでしょうか。

もう少しシンプルでも良いような。

多くの日本製品と同様に、箱にありとあらゆる情報が書かれています。まぁ箱を使う訳ではないので結果として箱のデザインなんてどうでも良いのかもしれませんが、欧米の製品とはかなり違いのでる部分ですよね。

ちなみに、「V60ドリップケトル・ヴォーノ」は日本製です。

コストパフォマンス抜群(価格については後述します)で、なおかつ日本製とくれば、人気がでるのも納得ですよね。

もったいぶって取り出すような商品ではありませんのでさっと行きます。

ホイ。

「V60ドリップケトル・ヴォーノ」は実にシンプルなデザインですよね。

「V60ドリップケトル・ヴォーノ」は、ガスはもちろん、IHを始めとしたあらゆる熱源に対応しています。

我家は現在ガスですが、今後オール家電の部屋に引っ越すような事があっても、全く問題なくそのまま使えるのは嬉しいポイントですね。

「V60ドリップケトル・ヴォーノ」でお湯を沸かしてみた

早速使ってみますよ。

コンパクトサイズな為、強火にし過ぎないように注意しないといけませんね。取っ手部分があっという間に駄目になってしまいます。

お湯が湧くと穴の部分から蒸気が出てきて、蓋がカタカタと鳴り湧いた事を知らせてくれます。

但し、そんなに分かりやすく大きな音が出る訳ではありませんので、基本的には目を離さないでおける位置にいないと駄目ですね。

「V60ドリップケトル・ヴォーノ」は最高にコーヒーをいれやすい

さて、本題の使い勝手についてです。

結論を先に書いてしまうと、「V60ドリップケトル・ヴォーノ」は最高に使いやすいです。

まず、本体が素晴らしく軽いので、お湯が入っていても簡単に片手で扱うことが可能です。

そして、細かい調整もしやすく、僕のようなド素人でもお湯を一定に注ぐことが可能です。

今まで使っていたケトル(一応コーヒー用)はこの細かい作業が苦手で、どうしても湯量が安定しなかったんですが、「V60ドリップケトル・ヴォーノ」なら雑な性格の僕でもまるで繊細な店員さん風にコーヒーをいれる事ができるのです。

日本だけでなく、世界中のカフェで使われている「V60ドリップケトル・ヴォーノ」の良さが、ほんの少しだけでも体験できた気がしてなんだか嬉しくなってしまいますね。

あと、前使っていた製品は最大の欠点だった取っ手部分も、全く熱くなりませんので素手で作業する事が可能です。個人的にはこの点だけでも買い替えの価値がありましたね。

熱さと言えば、「V60ドリップケトル・ヴォーノ」を購入してからお湯の温度を計るようになりました。

現在はデジタルのキッチン温度計を蓋をとって計っていますが、気になるのはこの製品です。

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蓋部分に取り付けて利用できる専用の温度計なんですが、これがあれば確かに便利そうなんですよね。

かなり値段が高いのでまだ購入してはいませんが、気になる製品です。

「V60ドリップケトル・ヴォーノ」は安すぎる逸品

「V60ドリップケトル・ヴォーノ」には大満足している訳ですが、その要因として「価格の安さ」がある事は間違いありません。

「V60ドリップケトル・ヴォーノ」を簡単に紹介すると、

  • デザインが良い(好みの問題もありますが)
  • 日本製
  • プロも愛用

という製品になりますが、これだけ聞くとなんだか高そうな製品に見えますよね。

ところが、です。

「V60ドリップケトル・ヴォーノ」はアマゾンなどでは2,000円強で買えてしまう格安ケトルなんですよね。

ちなみに、僕の購入価格は2,327円です。

おいおい、本当にこれで利益がでるのかい?と心配してしまうぐらい安く、かつ日本製でこの価格、どうやって実現しているのか逆に興味がでてきました。

定価は4,000円なので、何かしらの理由で「V60ドリップケトル・ヴォーノ」だけが安くなりすぎている可能性もありますが、使い勝手の良さを実感すると、買わない理由はない製品な気がします。

まとめ

まとめるような話でもありませんが、言いたい事は「V60ドリップケトル・ヴォーノはいいぞ〜」という事だけです。

ご自宅でドリップコーヒーを飲む方ならば、持っていて損のない商品ですね。

もちろんこれが1万円もするような製品ならばこんな乱暴な書き方はしませんが、なんせ2,300円ですから。

格安ながらも、素晴らしく使いやすい日本製の「V60ドリップケトル・ヴォーノ」、これは今年のベストバイになりそうな予感です。

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