Wilfa SVART Aromaは簡単に使えるおすすめコーヒーグラインダー

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Wilfa SVART Aroma

2020年3月に購入したコーヒーグラインダー(ミル)Wilfa SVART Aroma(スヴァート アロマ)

購入直後から大活躍し、早くも今年のベストバイアイテムになるかもしれません。

素人でも簡単に扱え、美味しい珈琲が飲めることがコーヒーグラインダー(ミル)に求める要件でしたが、「Wilfa SVART Aroma」はまさにそんな要望にぴったりのコーヒーグラインダー(ミル)でした。

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プロからおすすめされたコーヒーグラインダー(ミル)「Wilfa SVART」

Wilfaはノルウェーの家電メーカーです。本国ではキッチン家電だけでなく、空気清浄機や電動歯ブラシなども展開しています。(参考:Wilfa公式サイト

僕はWilfaのことなど全く知りませんしたが、都内のコーヒースタンドでバリスタさんからWilfaのSVART Aromaを強くおすすめたことにより知りました。

そのバリスタさん曰く「ご家庭用にコーヒーグラインダーを買うなら絶対にWilfaのSVARTが良いですよ!」とのこと。

朝はマキネッタでラテを、昼はペーパーフィルターかフレンチプレスでブラックコーヒーを飲んでいることを伝えると、扱い方が簡単でマキネッタ用の細かい挽き方もできるWilfaのSVARTがぴったりだというのです。

しかも、お店がイベントに出店する際は実際にSVARTを使っているそうで、全く問題のない品質とのことでした。

「プロも愛用」なんて言われてしまうとあっという間に欲しくなってしまいますよね?

Wilfa SVART AromaとWilfa Svart Nymalt の違い

実際の使い勝手をご紹介する前に、もう少しだけ脱線を。

Wilfaの 「SVART」には僕の購入したAroma以外に2,000円ほど安いSvart Nymaltというモデルも存在します。

以前はSvart Nymaltしか売っていなかったので迷うことは無かったのですが、Aromaの登場によりどちらを買った方が良いのか迷ってしまいました。

見た目はブラックボディのAromaに対し、Svart Nymaltはシルバーとブラックの2色使いです。

両者は見た目だけの違いという訳ではなく、機能面にも違いがあります。

ACモーターを搭載しているSvart Nymaltに対し、AromaはDCモーターを搭載していて、摩擦熱を抑えた低速で豆を挽くことができます。

より拘って豆を挽きたいのであればAromaを、という判断で良さそうですが、僕自身は見た目で決めてしまいました。オールブラックのAromaの方が好みだったのです。

※本体スイッチはAromaにだけ付いています

初心者でも扱いやすい「Wilfa SVART Aroma」

さて、実際の使い勝手をご紹介しましょう。

「プロも愛用している商品」と言われると、使いこなしが難しいのでは?と思ってしまいますが、冒頭に書いたようにSVART Aromaは実に簡単で使いやすいコーヒーグラインダー(ミル)でした。

使い方をご紹介しますね。

Wilfa SVART Aromaのパーツ

左から、豆カップ、粉受け、ディスク刃です。こちらをセットするところからスタートします。

Wilfa SVART Aromaディスク刃取り外し

最初はディスク刃をセットします。セットは簡単そのもの、上部の内側に乗せ時計回りにかるく回転させるだけです。

Wilfa SVART Aromaの刃

あっという間に刃の取り付けが完了です。

豆カップは目盛をOFFにして取り外し

豆カップは目盛をOFFの位置にしてはめるだけ。これまた簡単です。

SVART Aromaの本体電源

本体右にあるスイッチをオンにして、

SVART Aromaの目盛り

好みの挽き方になる目盛りに合わせます。

挽き方は17段階に調整できます。目盛りに目安となる挽き方が記載されているので初心者でも迷うことはありません。僕はもっぱらこの位置(マキネッタ用)です。

SVART Aroma に豆を投入

豆を入れて、蓋をします。

SVART Aromaのタイマー

豆の分量と挽き方に合わせてタイマーをセットします。このタイマーがあるおかげで、豆を挽いている間に別のことが出来るので便利です。(10〜20秒程度ですが)

SVART Aromaのスイッチ

最後にGRINDボタンを押すと豆を挽き始めます。

SVART Aromaでひいた豆

挽き終えたら「粉受け」を本体から取り外し、粉を別容器に移します。

SVART Aromaの静電気

グラインダーの購入を検討している際、「粉受け」がプラスチック製だと静電気で粉が発生して扱いが面倒くさいという話を聞いたことがありました。 SVART Aromaの粉受けは多少粉が残るものの、トントンと軽く叩くと大抵の粉は落ちてくれます。完全に取り除くことはできませんが、残りはブラシで取り除いたり、布で拭いてしまいます。

マキネッタ用の細挽き豆

挽いた粉はこのような状態(マキネッタ用の細挽き)です。

残念ながら手動のグラインダー(ミル)しか使ったことがなく、他の機種と比較した評価ができませんが、評判通り均等に挽けているのではないでしょうか。

マキネッタにセット

あとはマキネッタにセットしていつもの通り美味しい珈琲を頂けるという訳です。

「Wilfa SVART Aroma」のお手入れについて

購入前に気になっていたのは、豆の挽き方よりもむしろお手入れについてでした。

美味しい珈琲が飲めたとしても、日々のお手入れが面倒では長続きしませんよね。

その点、WilfaのSVART Aromaはお手入れも簡単です。

電源プラグをコンセントから抜いた後、「豆カップ」「粉受け」「ディスク刃」をそれぞれ取り外します。

刃をブラシで手入れ

取説を読むと「乾いた布で拭く」とだけ書かれているのですが、僕はブラシ(付属しません)で粉を落とし、仕上げに布で拭いています。

お手入れ方法として推奨されていることは以上です。簡単ですよね。

ただし、僕はもう少しお手入れしているので紹介を続けます。取説には本体についてお手入れ方法が書かれていませんが、本体にも粉が付いているので落としましょう。

いつも粉受けの前にティシュを敷いています。

刃の部分や、

「粉受け」を取り外した部分に落ちている粉を除きます。

粉が落ちてくる部分も壊れないように注意しながらブラシで掃除します。

粉が落ちてくる穴には意外と粉が溜まりやすく、触ると多めに粉が落ちてくることがあります。特に粗めに挽くとかなり残っている事が多く、その場合は指を穴に入れてゴソゴソとして落としています。

唯一の不満はこの部分です。もう少し簡単に残った粉を落とせれば良いのですが、分解できる場所ではないので試行錯誤しながら清掃しています。

以上、さっとお手入れ方法をご紹介しましたが、「本機を絶対にばらさないように」と注意書きされているのでこれ以上のことはしていません。

実際、毎日ここまでのメンテナンスをするとなると正直面倒くさいのですが、僕が本体まで掃除するのは2〜3日に1回程度です。ズボラな僕でもこの程度ならばなんとか維持できています。

まとめ

バリスタさんからおすすめされた通り、Wilfa SVART Aromaは簡単に美味しい珈琲が飲める素晴らしいグラインダーでした。自信をもっておすすめできる商品です。

唯一のネックは価格でしょうか。Wilfa SVART Aromaは約2万4,000円。ちょっとお高めです。本国なみの価格(1万6,000円程度)であれば言うことなしなんですけどね。

本国より価格が高くなってしまうことは海外ブランドの家電製品では避けられない問題ですので諦めるしかありませんが、2万円前後で他にもいくつか評判の良いコーヒーグラインダー(ミル)が存在するだけに迷ってしまいますよね。

幸いなことにWilfa SVART Aromaは1年を通してほとんど価格の変動がありません。気になっている方は他のコーヒーグラインダー(ミル)と比べつつじっくりと検討されてはいかがでしょうか。

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東京住まいのフリーランス兼主夫です。デザインの良い物が好き。このブログはキッチン用品やガジェットのレビュー、動画配信サイトの最新情報など中心に「まぜまぜ」でお届けしています。

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